組織のリテラシーを可視化し
DX人材育成につなげる
アセスメント
スキルアップAIの
DXアセスメントの特長
サービス詳細
問題構成・評価方法
問題構成は経産省とIPA策定のDXリテラシー標準に準拠しており、アセスメント項目はDXリテラシー標準の項目に対応しています。
テストは30分で完結。各項目の正答率を可視化することで、どの項目を重点的に対策すべきか一目でわかります。
項目の内容
- マインド
- DXを推進するうえで全ビジネスパーソンが押さえておきたいマインド
- ビジネス
- DXが重要とされる社会的背景
- データサイエンス
- DXで活用されているデータの基礎と扱い方
- IT
- クラウド、ハードウェア/ソフトウェア、ネットワークなどのデジタル技術
- データ、デジタル技術の活用事例
- DXを推進する上での留意点
- AI
- DXの手段として活用されているAI技術の概要
アセスメント後の人材育成
各項目に対応してリテラシーを身に着けるためのレベル別講座をご用意しています。リテラシー取得後も、ビジネス活用から応用まで幅広い講座をご提供可能です。
組織と個人の状況に合わせて人材育成・組織構築を伴走支援します。
テストの結果を踏まえた講座ご提案の例
- マインド・ビジネス
- DX講座、 DXアイデアソン講座、 DXプランニング講座
- データサイエンス
- データサイエンティスト基礎講座、 問題解決のためのデータ分析基礎講座
よくあるご質問
- DXリテラシー標準とは何ですか?
- 「DXリテラシー標準」は、全てのビジネスパーソンを対象にした能力・スキルの標準で、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)により策定されています。スキルアップAIのDXアセスメントは、DXリテラシー標準に焦点を当てることで、リテラシーを効率よく測るテストとして設計されています。
- DXリテラシー標準は、DX推進スキル標準・デジタルスキル標準と何が違うのですか?
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経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定した「デジタルスキル標準」には、「DXリテラシー標準(DSS-L)」と「DX推進スキル標準(DSS-P)」の2種類があります。
- DXリテラシー標準(DSS-L):全てのビジネスパーソンが身につけるべきスキルの標準
- DX推進スキル標準(DSS-P):DXを推進する人材の役割や習得すべきスキルの標準
- 価格を教えてください。
- 価格は人数によって変わります。詳細はお問い合わせください。
- 何分くらいで受験完了できますか?
- 1回30分で受験完了となります。
- どのような形式で受験しますか?
-
インターネットを経由して実施する「IBT(Internet Based Testing)」での受験となります。IBTにはスキルアップNeXtの「SkillCheck AI」を使用します。「SkillCheck AI」の詳細はサービスのサイトをご覧ください。
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