AI未経験者から
ディープラーニング技術者レベルを目指す
AIの前提知識0の方でも訓練を通して高度なディープラーニングの技術を身に付け、その証明としてE資格の取得を目指します。この認定講座は、AIの前提知識を持たない状態から、高度なディープラーニング技術者レベルの知識を持つ状態を目指す18ヶ月の長期プログラムです。
※このコースはPython未経験者向けのコースです。すでにPythonによる機械学習に精通している方は、「Python経験者向け
「機械学習エンジニア」コース」もご検討ください。
「機械学習エンジニア」コース」もご検討ください。
講座の認定について
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経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」(通称:Re スキル講座)の認定講座です。
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厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」の指定講座です。
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本講座に含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、日本ディープラーニング協会の認定プログラムです。「現場で使えるディープラーニング基礎講座」を修了すると、E資格の受験資格を得られます。
スキルアップAIのコースが選ばれる理由
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1
前提知識0から学べる圧倒的充実のカリキュラム!
国際的に活躍するAI研究の第一人者である杉山将東京大学教授の監修のもと、実務家が112時間(オンライン:eラーニング形式)の講座を作成しています。G検定/E資格にも対応しており、前提知識0からAI人材として独り立ち可能な基礎力を身につけることが可能です。 -
2
いつでもどこでも効率的な学習をサポート
学習コンテンツと経験豊富な講師陣によるフォローを充実させ、時間や場所に縛られないEラーニングのメリットを最大化。
独自開発のラーニング・マネジメント・システム(LMS)や、期間中質問し放題のチャットサポートで、長期の学習期間でも挫折せず最後まで学習を続けることができます。 -
3
費用の最大80%が支給される
このコースは厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」の指定講座です。 一定の条件を満たすことで、費用の最大80%が支給されます。 費用(料金)の詳細は「講座概要」をご覧ください。 -
4
高度なデータサイエンス力が身につく
「深層学習(ディープラーニング)」のスキルが身につきます。 本コースに含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が運営する「E資格」の認定プログラムです。認定プログラム第1号として、第1回E資格から、全認定プログラムの平均を大きく上回る合格率で、これまで1,300名以上のE資格合格者を輩出しています。
講座概要
プログラム名 | 0から学ぶ「機械学習エンジニア」コース |
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指定番号 | 1310232-2310011-1 |
受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。 |
訓練期間 | 18ヶ月 |
講座内容 | ※スキルアップAIのオープン講座7つを組み合わせて受講します ・AIリテラシー講座 ・AIジェネラリスト基礎講座 ・機械学習・ディープラーニングのための基礎数学講座 ・機械学習・ディープラーニングのための応用数学講座 ・機械学習のためのPython入門講座 ・現場で使える機械学習・データ分析基礎講座 ・現場で使えるディープラーニング基礎講座 |
料金 | 737,000円(税込) (1期462,000円・2期110,000円・3期165,000円) 最大589,600円が助成されます。 |
動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
チャットの質問期間 |
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オンライン説明会開催中!
給付金対象講座説明会
教育訓練給付制度の認定講座共通の説明会です。当社で認定を受けている9つのコースについてご紹介します。
説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。いくつかある講座の中でどの講座を受講するか迷われている方はこちらの説明会にご参加ください。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配布しておりますのでお気軽にお申込みください。
12/12(木) 19:30-20:30 |
12/17(火) 12:00-13:00 |
12/23(月) 19:30-20:30 |
1/9(木) 19:30-20:30 |
1/23(木) 19:30-20:30 |
よくある質問
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給付金の支給要件は?
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専門実践教育訓練給付金の支給額は?専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください
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教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?本コースは「通信」区分の講座のため、対象外です。
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給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です(※)。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
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受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。
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専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)