Python経験者向け「クラウドAIエンジニア」コース

Python経験者向け「クラウドAIエンジニア」コース

AIによるソリューションを提供するための要件分析や既存サービスと組み合わせた最適な設計・実装までのスキルを一貫して習得

この認定講座は、日本ディープラーニング協会のE資格受験に必要な協会認定の講座プログラムに加え、AIソリューションの要件分析から既存のサービスを組み合わせた最適な設計・実装までのスキルを一貫して習得できる12ヶ月のプログラムです。厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度」の対象講座に認定されているので、料金の最大70%が助成されます。

※この講座はリニューアル準備中のため、申込を停止しています。募集再開のご連絡をご希望の方は、お問い合わせよりご連絡ください。

プログラムに含まれる講座

  • 現場で使える機械学習・データ分析基礎講座
  • 現場で使えるディープラーニング基礎講座
  • Azure AI-102対応 クラウドAIソリューション実践講座

受講に必要なスキル・前提知識

必須スキル


推奨スキル

スキルアップAIのコースが選ばれる理由

実務に直結する知識を習得

AI開発経験豊富な講師陣が、教材開発から講義まで一気通貫で対応します。

効率的な学習をサポート

充実の学習コンテンツと経験豊富な講師によるフォローで受講者を徹底サポート。
長期の学習期間でも挫折せず最後まで学習を続けることができます。

講座の特長

料金の最大70%が助成されます

一定の条件を満たすことで、最大、料金の70%が助成されるプログラムです。

JDLA認定プログラム第1号として、多くのE資格合格者を輩出

本コースに含まれる「現場で使えるディープラーニング基礎講座」は、E資格の認定プログラムです。認定プログラム第1号として、第1回E資格から、全認定プログラムの平均を大きく上回る合格率で、これまで1,100名以上のE資格合格者を輩出しています。

開催時期 受験者数 合格者数 全受験者の合格率 スキルアップAI修了時の合格率
※()内は全受験者比
2018 337 234 69.4% 74.1%(+4.7 points)
2019#1 387 245 63.3% 71.8%(+8.5 points)
2019#2 670 453 67.6% 81.4%(+13.8 points)
2020#1 1,042 709 68.0% 76.2%(+8.2 points)
2021#1 1,688 1,324 78.4% 91.1%(+12.7 points)
2021#2 1,170 872 74.5% 92.0%(+17.5 points)
2022#1 1,327 982 74.0% 86.8%(+12.8 points)
2022#2 897 644 71.8% 83.5%(+11.7 points)
2023#1 1,112 807 72.6% 87.1% (+14.5 points)
2023#2 1,065 729 68.5% 80.7% (+12.2 points)

※2021年2月以降は新規受験者のみに絞った結果です。

講座概要

プログラム名 Python経験者向け「クラウドAIエンジニア」コース
指定番号 1310232-2310021-4
受講形式 オンライン講座:eラーニング形式
お好きな時間、お好きな場所でeラーニング形式にて受講いただけます。
訓練期間 12ヶ月
講座内容

※スキルアップAIのオープン講座3つを組み合わせて受講します。
現場で使える機械学習・データ分析基礎講座
現場で使えるディープラーニング基礎講座
Azure AI-102対応 クラウドAIソリューション実践講座

料金

385,000円(税込)(1期275,000円 2期110,000円)
最大269,500円が助成されます。

動画の視聴期間 動画共有日から1年間
チャットの質問期間
  • 現場で使える機械学習・データ分析基礎講座、Azure AI-102対応 クラウドAIソリューション実践講座
  • 講座チャンネルへの招待日から3ヶ月間
  • 現場で使えるディープラーニング基礎講座
  • 講座チャンネルへの招待日から6ヶ月間

Python経験者向け「クラウドAIエンジニア」コースオンライン説明会

4月 4/11(木) ※申込締切
19:30-20:30
4/25(木) ※申込締切
19:30-20:30
5月 5/16(木)
19:30-20:30
5/30(木)
19:30-20:30

 

スキルアップAIの認定講座共通の説明会です。当社の他のコースの説明も受けることができます。

説明会では、認定講座の特長・講座内容・スケジュールについてご説明します。
受講日程については、受講者様に合わせたカリキュラムをご提案させていただきますので、お気軽にご参加ください。
また、過去に実施した説明会(アーカイブ動画)も配布しておりますのでお気軽にお申込みください。
※『JDLA認定プログラム』説明会(https://www.skillupai.com/deep-learning/)と同時開催です。E資格に向けた『JDLA認定プログラム』についてもご説明します。

■お願い
給付金制度についての詳細な情報・ご質問等はお近くのハローワークにてご確認ください。

 ・専門実践教育訓練の給付金について(厚生労働省)詳細はこちら
 ・専門実践教育訓練給付金についてのQ&A (厚生労働省)詳細はこちら
 ・こちらのサイトに、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。

 

開催日程

オンライン講座:eラーニング形式

随時お申し込み可能です。

 

次回開催日程のお知らせをご希望の方はこちら
お問い合わせ

※オンライン講座(eラーニング形式)の開講時期等に関するお問い合わせは上記よりお願いいたします

ご案内

クラウドサービスの利用

講座内で実施するハンズオンでは、外部事業者が提供するクラウドサービス(AWS, Azure, GCPなど)を利用します。
外部事業者のサービス内容及びサービス仕様は、予告なく更新されるため、画面仕様やサービス利用における料金体系も含め、弊社提供教材の内容とは異なる場合がございます。
また、本講座の教材は、教材作成時点での外部事業者のサービス内容に基づき、外部事業者が提供する無料枠分の使用量で実施できるよう構成されておりますが、利用状況によっては、無料枠分を超えて料金が発生する場合がございます。
上記につきまして、あらかじめご了承のほど、よろしくお願いいたします。

よくあるご質問

給付金の支給要件は?

自身が給付金の受給対象かどうかは、最寄りのハローワークにて必ずご確認ください。下記でも事前に確認することは可能です。

・専門実践教育訓練の給付金について(厚生労働省)詳細はこちら
・専門実践教育訓練給付金についてのQ&A (厚生労働省)詳細はこちら
こちらのサイトに、受給までの流れが分かりやすく紹介されています。

専門実践教育訓練給付金の支給額は?

専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。詳しくは最寄りのハローワークにてご確認ください

教育訓練支援給付金は受給可能でしょうか?

本コースは「通信」区分の講座のため、対象外です。

給付金の受給には、事前の手続きが必要ですか?

専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です(※)。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。

受給資格確認手続を行う前に、講座の受講申込手続が必要ですか?

受給資格確認時において、実際に講座の受講申込手続を終えているか否かに関わらず受給資格確認手続を行うことは可能です。

専門実践教育訓練給付金の支給申請期間は?

専門実践教育訓練給付金の支給申請については、受講開始日から6か月ごとに行う必要があります。この6か月(支給単位期間)の末日の翌日から起算して1か月が支給申請期間となります。(たとえば、4月1日に受講開始した場合、10月1日から10月31日が支給申請期間となります。また、訓練修了後は修了日の翌日から1か月が支給申請期間です)

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更新日:2024.04.25

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