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2026年11月06日
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ワコールの「人事規定検索支援AIエージェント」を約2ヶ月で構築 ~「どこに書いてあるかわからない」を解消、社員の自己解決と人事の負担軽減へ~

マイクロソフトの最上位パートナー資格「Microsoft Copilot」Specializationを取得している当社は、株式会社ワコール(本社:京都府京都市、代表取締役社長執行役員:川西 啓介、以下「ワコール」)に対し、Microsoft Copilot Studioを用いた「人事規定検索支援AIエージェント」のMVP構築を支援しました。
▼事例記事はこちら
https://www.skillupai.com/private-training/success_stories/wacoal/
背景:部門業務に沿ったAI活用に向け、人事規定の問い合わせ対応をテーマに選定
ワコールでは内勤社員全員がCopilotチャットを利用できる環境を整えています。導入・利用拡大の段階から、部門業務にAIを組み込む価値創出の段階への移行を見据え、IT戦略本部がAIエージェント構築のテーマとして選んだのが人事規定の問い合わせ対応です。
- 規定が複数文書に分散:
就業規則・人事制度・福利厚生などの規定が多岐にわたり、社員が必要な情報にたどり着きにくい状況だった - 人事担当への問い合わせ集中:
人事担当者が月数百件にのぼる問い合わせに対応していた。社員が上長に確認するなど、人事を介さない問い合わせも社内で発生していた - ユースケース創出の知見不足:
部門業務に沿ったAIエージェントの社内事例はまだなく、構築の手順やポイントを学ぶ必要があった
支援・構築内容:実運用を見据えた約2ヶ月のMVP構築
当社は2026年7月〜9月の約2ヶ月間、ワコールのIT戦略本部 IT事業推進部および人事部門に対し、Microsoft Copilot Studioを用いた人事規定検索支援AIエージェントの構築を支援しました。
- 安心して使えるガードレールの実装:
個人の評価などの個人情報に関する質問には回答せず問い合わせ先を案内。曖昧な質問には確認を返し、答えられない質問は推測で答えず人事窓口へつなぐ設計とした。 - 人事部門との改善サイクル:
社内特有の用語について解釈の定義を追加し、人事部門による確認と改善を検証期間中に複数回実施 - ライセンスに依存しない利用構成の検証:
M365 Copilotライセンス非保有のユーザーも、SharePointの閲覧権限に沿ってナレッジを参照できる構成を検証
詳しくはプレスリリースをご覧ください。
プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000221.000035215.html
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