独自ワークシートで学ぶDXアイデア発想法
デジタルトランスフォーメーション(DX)の考え方は、ここ数年で徐々に広く認知されてきています。しかし、実際にDXを進めている企業はまだ多くありません。企業のDX担当者からは「DXを進めなければならないけれど、どうアイデアを出せば良いか分からない」、「どのようにDXのアイデアを考えればいいかわからない」という声がよく聞かれます。こういったDX担当者の方のために、本講座を開発しました。本講座では、独自のワークシートを用いて、DXアイデアを発想する方法を学びます。
※ご受講をご検討の法人様は、上記「お申し込み」のボタンからお問合せをお願いします。
※本講座は法人対象のオープン講座です。個人の方のお申し込みは承りかねますので、ご了承ください。
講座の特長
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1
汎用的に使えるDXアイデア発想方法を学べる
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2
総合ワークに取り組むことで、
DXアイデア発想方法への理解を深めることができる
得られる知識・スキル
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DXアイデアをまとめることができる力
段階別にDXをとらえて、その場面にふさわしい施策をまとめられるようになります。 -
デジタイゼーションの発想方法
DXの初歩であるデジタルデータ化におけるアイデアを生むスキルが身につきます。 -
デジタライゼーションの発想方法
デジタイゼーションから広がり業務プロセス変革にも影響する施策を生むスキルが身につきます。 -
デジタルトランスフォーメーションの発想方法
デジタル化の恩恵を最大化しビジネスモデルにも影響する施策を生むスキルが身につきます。
こんな方におすすめ
- 現場の課題をデジタル技術を活用して解決したい方
- DXの本質は理解したが、DXのアイデアが浮かばない方
- 企業のDX担当者
カリキュラム
- 第1章:デジタル技術
- 第2章:関係者・プロセスの整理
- 第3章:デジタイゼーションの発想
- 第4章:デジタライゼーションの発想
- 第5章:デジタルトランスフォーメーションの発想
- 第6章:総合ワーク
※講座開発中のため、カリキュラムは変更となる場合があります。
担当講師
小縣 信也
兵庫県出身。大阪市立大学工学部卒業後、建材メーカー、設備設計事務所に勤務。2010年、OpenFOAM勉強会for beginner(現オープンCAE勉強会@関東)を立ち上げ3年間幹事を務める。建築環境に関する数値シミュレーション、電力量や温湿度などのセンサーデータに関する分析が専門。1級建築士、エネルギー管理士。2013年、国土交通省国土技術政策総合研究所 優秀技術者賞受賞。
日本ディープラーニング協会主催2018E資格試験 優秀賞受賞、2019#1E資格試験優秀賞受賞。最近は、需要予測や異常検知などのモデル開発に取り組んでいる。著書「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」(インプレス)。
講座概要
講座名 | DXアイデアソン講座 |
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受講形式 |
オンライン講座:eラーニング形式 ※ライブ講座、対面講座のご要望にもお応えできます。詳細はお問合せください。 |
前提となる知識・スキル |
必須スキル
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講座時間 | 動画講義約2.5時間 |
料金 | 55,000円/1名(税込) |
料金に標準で含まれるもの |
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動画の視聴期間 | 動画共有日から1年間 |
PCの動作環境 | メモリ8GB以上 |
よくある質問
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個人でも受講できますか?申し訳ございませんが、個人のお申し込みによるご受講は承っておりません。